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【期間限定・送料無料】コーヒー3銘柄セット計300g(グアテマラ、ラオス、東ティモール 各100g)
¥1,680
【フェアトレードコーヒー3種セット】 初めて当会ショップで注文の方に限り初回特典として、グアテマラ・サンタフェリサ農園、ラオス・JCFC、東ティモール・COCAMAUを各100gづつ合計300gのセットを送料当方負担(クリックポスト)でお届けします。 [1] グアテマラ・サンタフェリサ農園 【農園名】サンタフェリサ農園(グアテマラ、アカテナンゴ地方) 【等級】SHB 【品種】ティピカ、パチェ、ブルボン等 【栽培方法】シェードグロウン(日陰栽培) 【精製方法】ウォッシュト 【収穫、乾燥方法】手摘み、天日干し 【輸入団体】プレス・オールターナティブ COE(カップ・オブ・エクセレンス)グアテマラで、1位及び2位の実績があります。SCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)認定の鑑定士が当協会の基準、手順に則って評価し、84点以上のスコアを得たコーヒーだけを出荷しています。 アカテナンゴ火山の麓の高原に広がる1904年創業の歴史ある農園。現在は4代目のアントニオ・アナベラ兄弟が運営。農園内でワーカーとともに生活をするアナベラさんは、SCAA認定のコーヒー鑑定士で、本格的なカッピングのできるラボを農園内に作りました。 ワーカーや近隣農家の生活向上にも力を入れていて、子どもたちのために自治体と共同で学校や保育園を運営し、女性が自立できるように講座も開いています。 [2] ラオス・JCFC(ジャイコーヒー生産者組合) 【産地】ラオス南部チャンパサック県(ボラベン高原) 【標高】約900m~1,300m 【生産・出荷団体】ジャイ・コーヒー生産者協同組合(JCFC) 【品種】アラビカ種ティピカ 【乾燥方法】水洗式 【精選法】水洗式 【スクリーン】16up 【輸入団体】オルター・トレード・ジャパン ラオス南部ボラベン高原で育てられたコーヒー豆です。アジアでは希少なアラビカ種ティピカは、やわらかい酸味と甘味が特徴です。 ボラベン高原は朝晩は涼しく、過ごしやすい気候です。土壌は火山による多孔土に覆われ、コーヒー栽培に適しています。 ジャイ・コーヒー生産者協同組合(Jhai Coffee Farmers Cooperatives=JCFC)の「ジャイ」とは、ラオス語で「心」という意味。化学合成繊維、化学合成農薬、非燻蒸処理。産地では品種の多様化、高品質化がすすめられています。 [3] 東ティモール・COCAMAUレボテロ 【農園名】マウベシ農業協同組合(COCAMAU)レボテロ集落 【品種】アラビカ(ティピカ等) 【標高】1,200-1,300m 【精製方法】ウォッシュト 【スクリーン】17up 【認証】有機JAS 【輸入団体】パルシック 東ティモールは2002年、インドネシアから独立。ポルトガル植民地時代からコーヒーの栽培が行われてきた。重要な輸出産品であるコーヒーの支援を日本のNGOが行っている。パルシックの支援でアイナロ県マウベシ地域にCOCAMAUが組織され、良質のコーヒーをフェアトレードで買い続けることで経済的自立に取り組んでいる。レボテロ集落は2002年に組合に加入、16世帯で丁寧なコーヒー栽培を行っている。 ========================================= 【簡易包装】 当会では省資源のため、通常は簡易包装で発送しております。長期保存には向いておりませんので、商品到着後は密閉容器に移し、冷蔵庫等で保存して下さい。 【贈答用・長期保存用バッグ】 贈答用や長期保存をご希望の方は、オプションでガスバルブ付きアルミバッグ(50円)をご選択下さい。※期間限定・送料無料の商品は、オプションの長期保存用アルミバッグは選択できません。 ※全てご注文を頂いてから自家焙煎しています。 ※ クリックポストでのお届けとなります。発送から到着まで目安は、沖縄県内で約2日、県外はこれまで約4日(年末年始、ゴールデンウィーク等で約6日)となっています。 ※ご来店してお受け取りされる場合は、カートに入れ、一度住所を入力して頂くと、配送方法から「店舗受け取り」を選択して下さい。
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【送料無料】ラオス・ティピカ JCFC 400g
¥2,100
【期間限定、送料無料!】 ネット通販強化期間として送料(クリックポスト)は当方が負担致します。 ご注文を頂いてから自家焙煎しています。 【産地】ラオス南部チャンパサック県(ボラベン高原) 【標高】約900m~1,300m 【生産・出荷団体】ジャイ・コーヒー生産者協同組合(JCFC) 【品種】アラビカ種ティピカ 【乾燥方法】水洗式 【精選法】水洗式 【スクリーン】16up 【輸入団体】オルター・トレード・ジャパン ラオス南部ボラベン高原で育てられたコーヒー豆です。アジアでは希少なアラビカ種ティピカは、やわらかい酸味と甘味が特徴です。 ボラベン高原は朝晩は涼しく、過ごしやすい気候です。土壌は火山による多孔土に覆われ、コーヒー栽培に適しています。 ジャイ・コーヒー生産者協同組合(Jhai Coffee Farmers Cooperatives=JCFC)の「ジャイ」とは、ラオス語で「心」という意味。化学合成繊維、化学合成農薬、非燻蒸処理。産地では品種の多様化、高品質化がすすめられています。 =============================================== ※全てご注文を頂いてから自家焙煎しています。 ※ クリックポストでのお届けとなります。発送から到着まで目安は、沖縄県内で約2日、県外はこれまで約4日(年末年始、ゴールデンウィーク等で約6日)となっています。 ※ご来店してお受け取りされる場合は、カートに入れ、一度住所を入力して頂くと、配送方法から「店舗受け取り」を選択して下さい。 【簡易包装】 当会では省資源のため、通常は簡易包装で発送しております。長期保存には向いておりませんので、商品到着後は密閉容器に移し、冷蔵庫等で保存して下さい。 ※期間限定・送料無料の商品は、オプションの長期保存用アルミバッグは選択できません。
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【送料無料】グアテマラ・サンタフェリサ (2021-22) 400g
¥1,920
【期間限定、400g袋は送料無料!】 ※全てご注文を頂いてから自家焙煎しています。 【農園名】サンタフェリサ農園(グアテマラ、アカテナンゴ地方) 【等級】SHB 【品種】ティピカ、パチェ、ブルボン等 【栽培方法】シェードグロウン(日陰栽培) 【精製方法】ウォッシュト 【収穫、乾燥方法】手摘み、天日干し 【輸入団体】プレス・オールターナティブ COE(カップ・オブ・エクセレンス)グアテマラで、1位及び2位の実績があります。SCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)認定の鑑定士が当協会の基準、手順に則って評価し、84点以上のスコアを得たコーヒーだけを出荷しています。 アカテナンゴ火山の麓の高原に広がる1904年創業の歴史ある農園。現在は4代目のアントニオ・アナベラ兄弟が運営。農園内でワーカーとともに生活をするアナベラさんは、SCAA認定のコーヒー鑑定士で、本格的なカッピングのできるラボを農園内に作りました。 ワーカーや近隣農家の生活向上にも力を入れていて、子どもたちのために自治体と共同で学校や保育園を運営し、女性が自立できるように講座も開いています。 =============================================== ※全てご注文を頂いてから自家焙煎しています。 ※ クリックポストでのお届けとなります。発送から到着まで目安は、沖縄県内で約2日、県外はこれまで約4日(年末年始、ゴールデンウィーク等で約6日)となっています。 ※ご来店してお受け取りされる場合は、カートに入れ、一度住所を入力して頂くと、配送方法から「店舗受け取り」を選択して下さい。 【簡易包装】 当会では省資源のため、通常は簡易包装で発送しております。長期保存には向いておりませんので、商品到着後は密閉容器に移し、冷蔵庫等で保存して下さい。 ※期間限定・送料無料の商品は、オプションの長期保存用アルミバッグは選択できません。
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生豆(未焙煎)3銘柄お試し送料無料セット(グアテマラ、ラオス、東ティモール 各200g)
¥1,300
【生豆焙煎お試しセット】 初めて当会ショップで注文の方に限り初回特典として、生豆3銘柄(グアテマラ・サンタフェリサ農園、ラオス・JCFC、東ティモール・COCAMAU)を各200gづつのセットを送料当方負担(クリックポスト)でお届けします。 [1] グアテマラ・サンタフェリサ農園 【農園名】サンタフェリサ農園(グアテマラ、アカテナンゴ地方) 【等級】SHB 【品種】ティピカ、パチェ、ブルボン等 【栽培方法】シェードグロウン(日陰栽培) 【精製方法】ウォッシュト 【収穫、乾燥方法】手摘み、天日干し 【輸入団体】プレス・オールターナティブ COE(カップ・オブ・エクセレンス)グアテマラで、1位及び2位の実績があります。SCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)認定の鑑定士が当協会の基準、手順に則って評価し、84点以上のスコアを得たコーヒーだけを出荷しています。 アカテナンゴ火山の麓の高原に広がる1904年創業の歴史ある農園。現在は4代目のアントニオ・アナベラ兄弟が運営。農園内でワーカーとともに生活をするアナベラさんは、SCAA認定のコーヒー鑑定士で、本格的なカッピングのできるラボを農園内に作りました。 ワーカーや近隣農家の生活向上にも力を入れていて、子どもたちのために自治体と共同で学校や保育園を運営し、女性が自立できるように講座も開いています。 [2] ラオス・JCFC(ジャイコーヒー生産者組合) 【産地】ラオス南部チャンパサック県(ボラベン高原) 【標高】約900m~1,300m 【生産・出荷団体】ジャイ・コーヒー生産者協同組合(JCFC) 【品種】アラビカ種ティピカ 【乾燥方法】水洗式 【精選法】水洗式 【スクリーン】16up 【輸入団体】オルター・トレード・ジャパン ラオス南部ボラベン高原で育てられたコーヒー豆です。アジアでは希少なアラビカ種ティピカは、やわらかい酸味と甘味が特徴です。 ボラベン高原は朝晩は涼しく、過ごしやすい気候です。土壌は火山による多孔土に覆われ、コーヒー栽培に適しています。 ジャイ・コーヒー生産者協同組合(Jhai Coffee Farmers Cooperatives=JCFC)の「ジャイ」とは、ラオス語で「心」という意味。化学合成繊維、化学合成農薬、非燻蒸処理。産地では品種の多様化、高品質化がすすめられています。 [3] 東ティモール・COCAMAUレボテロ 【農園名】マウベシ農業協同組合(COCAMAU)レボテロ集落 【品種】アラビカ(ティピカ等) 【標高】1,200-1,300m 【精製方法】ウォッシュト 【スクリーン】17up 【認証】有機JAS 【輸入団体】パルシック 東ティモールは2002年、インドネシアから独立。ポルトガル植民地時代からコーヒーの栽培が行われてきた。重要な輸出産品であるコーヒーの支援を日本のNGOが行っている。パルシックの支援でアイナロ県マウベシ地域にCOCAMAUが組織され、良質のコーヒーをフェアトレードで買い続けることで経済的自立に取り組んでいる。レボテロ集落は2002年に組合に加入、16世帯で丁寧なコーヒー栽培を行っている。 ========================================= 【簡易包装】 当会では省資源のため、通常は簡易包装で発送しております。長期保存には向いておりませんので、商品到着後は密閉容器に移し、冷蔵庫等で保存して下さい。 【贈答用・長期保存用バッグ】 贈答用や長期保存をご希望の方は、オプションでガスバルブ付きアルミバッグ(50円)をご選択下さい。※期間限定・送料無料の商品は、オプションの長期保存用アルミバッグは選択できません。 ※全てご注文を頂いてから自家焙煎しています。 ※ クリックポストでのお届けとなります。発送から到着まで目安は、沖縄県内で約2日、県外はこれまで約4日(年末年始、ゴールデンウィーク等で約6日)となっています。 ※ご来店してお受け取りされる場合は、カートに入れ、一度住所を入力して頂くと、配送方法から「店舗受け取り」を選択して下さい。